あなたは一緒に長く過ごす愛犬のために、どのプレミアムフードを選んでいますか?

ワンちゃんには健康で長生きして欲しいけど、「どんなフードをあげたらいいか分からない」と迷うことってありませんか?

こちらのページでは、愛犬家や獣医さんたちから聞いたフードの中でも、特におすすめできる3つのプレミアムフードをご紹介していきます。


ワンちゃんの健康の基本は『食事』と『運動』にあります。

ワンちゃんも人間と同じで、食べている物が悪ければ病気になりますし、運動不足になれば脂肪やストレスもたまり、やはり病気の原因になります。

それなので、愛犬に元気で長生きしてもらうためにも、『食べ物と運動』だけは、飼い主の私たちが気を付けてあげなければいけません。

運動をさせていても、食事が悪ければ病気になる

ただ、散歩やドッグランで運動はさせているけど、毎日食べているフードの品質があまり良くなかったら、ワンちゃんの健康は少しずつ損なわれていきます。

病気というと『内臓の事だけ』を考えそうですが、目ヤニや涙焼けが増えたり、かゆみが出たり、口臭や便臭がキツくなるのも、フードが関係する『不健康』の1つとも言われています。

愛犬と健康で一緒に長く過ごすためには、フード選びが大切です。

ご紹介するプレミアムフードは、ワンちゃんの健康を最優先に考えて、以下のような条件で厳選に厳選をかさねて、3つまで絞ったフードになります。


【厳選条件1】穀物を含まないフード

犬は穀物の消化がそれほど得意ではないので、穀物を含まないフード(グレインフリー)にすることで、内臓の負担を減らす意味合いがあります。

また、継続的に食べていると犬がアレルギーを起こしやすい、小麦やトウモロコシなどの穀物を避ける意味合いもあります。

【厳選条件2】品質の高い材料を使っている

狭い環境に閉じこめて育てた不健康な動物を材料にしていたり、本来は食用にできないクズ肉や内臓、さらには骨や脳などの乾燥粉末が入っている可能性のあるフードは避けました。

人間が食べない粗悪な材料ではなく、食卓にも出せるような品質の高い材料を使っている(ヒューマングレード)のフードだけを選びました。

【厳選条件3】人工添加物を極力使用していない

発がん性物質として指摘されるものも多いので、保存料や着色料などの人工添加物が極力使用されていないフードだけを選びました。

【厳選条件4】栄養バランスの良いフード

犬にとっての栄養バランスがいいフードは、健康面はもちろんですが、毛ヅヤや口臭・便臭を改善したり、目ヤニや涙焼け対策にもつながります。

また、栄養バランスはいいけど「漢方薬のような臭いがして食べない」では困るので、食いつきの評判が良いものを選びました。

【厳選条件5】小粒タイプのフード

大型犬ならフードのサイズは気にしなくて大丈夫ですが、小型犬やシニア犬でも食べやすい、小粒タイプのフードを選びました。

また、噛まずに飲み込んでしまうワンちゃんも多いので、粒が小さいことで消化の負担を減らす意味合いも含んでいます。

ワンちゃんの生活スタイルに合ったプレミアムフードを選んでください。

運動量が多くない室内犬(7才以上のシニア犬も含む)には『モグワン』を、(室内・室外問わず)運動量の多い7才未満の子には『カナガン』を、運動量の多い7才以上のシニア犬には『ピッコロ』をおすすめします。


モグワンはシニア犬も含む運動量が少なめの室内犬におすすめ

モグワンは、シニア犬も含む生後4ヶ月以上のワンちゃんで、運動量が少なめの室内犬などにおすすめできるプレミアムドッグフードです。

成犬には、たんぱく質が『18%以上』のドッグフードが必要なのですが、モグワンは『28%』もたんぱく質を含んでいるのでと、充分に栄養基準を満たしています。

・・・こういう説明をされてもピンッと来ないかもしれませんが、たんぱく質は筋肉を維持するために必要な栄養素のため、運動量が多くない室内犬には理想的な数値になります。

モグワンがシニアにもおすすめできる理由

モグワンの原材料は、イギリスで放牧されて育ったチキンと、スコットランド産の良質なサーモンだけで、56%をも占めています。

健康なチキンを材料に使っているのもそうなのですが、サーモンにはアスタキサンチンという抗酸化物質(ポリフェノールの仲間)が含まれているので、老化をゆるやかにしたり、認知症の予防効果も期待できます。

また、生活習慣病・動脈硬化・ガン・肝疾患などの予防に役立ち、疲労回復効果や抗炎症作用、眼病予防などにも効果があります。

特に室内犬は肥満になりやすいですし、シニア犬となるとより健康を意識する必要が出てきますので、そういう意味でもモグワンはおすすめできるプレミアムドッグフードになります。

モグワンは日本の室内犬向けに作られている

モグワンは、栄養バランスを取りながらもカロリーや脂質を大幅にカットした 運動量の少ない日本の室内犬向けに開発されたプレミアムドッグフードです。

室内犬などの運動量が多くないワンちゃんを飼っているのなら、モグワンを1番におすすめします。


カナガンは運動量や筋肉量の多い7才までの子におすすめ

世界中で販売されているプレミアムドッグフードの中でも、もしかしたらカナガンが一番有名かもしれません。

原材料は、イギリスの自然の中で育てられたチキンが60%を占め、残りの40%に野菜やハーブなどをふんだんに使っています。

先ほどのモグワンとの比較ですが、たんぱく質が33%とカナガンの方が5%も多く、運動が大好きで筋肉質な子に向いているドッグフードだと言えます。

カナガンは洋犬向けのプレミアムドッグフード

カナガンは、イギリストップシェアのドッグフード会社のプレミアムフードで、エリザベス女王からもお言葉をいただくほど信頼の高いフードです。

高タンパク低脂肪でありながら栄養バランスもいいので、小型犬・大型犬関係なく、運動量の多い若いワンちゃんには特におすすめできるプレミアムドッグフードになります。


ピッコロは7歳以上の運動量が多めのシニア犬におすすめ

ピッコロを運動量の多いシニア犬におすすめする理由は、カナガンと比較しても同等のたんぱく質(32%)を含みながら、脂質をより低く抑えているプレミアムドッグフードだからです。

また、チキンとサーモンだけで原材料の70%を占めるという、肉食に近い犬の食生活にマッチした配合になりますし、たんぱく質も豊富なため、筋肉質なシニア犬には理想的だと言えます。

ピッコロをシニア犬におすすめする理由

また、グルコサミンやコンドロイチンという関節サポート成分が含まれているので、シニア犬だけど『運動量が多くて関節のダメージが心配』というワンちゃんにはうってつけです。

さらには、モグワンのところでもお話ししましたが、原材料にサーモンをふんだんに使っているので、アスタキサンチン(ポリフェノールの仲間)の抗酸化作用もあります。

生活習慣病・動脈硬化・ガン・肝疾患・認知症などの予防や、老化をゆるやかにしたり、疲労回復効果や抗炎症作用、眼病予防などにも効果が期待できます。

シニア犬になると若い頃とは違って体力も落ちてきますし、病気にもなりやすくなってしまいますので、ドッグフードで健康が維持できるのなら、とてもありがたいことですよね。

ピッコロの価値を下げてしまっているもの

ピッコロの残念なところは、ホームページがちょっと安っぽく見えてしまい、プレミアムドッグフードとしての価値までが安っぽく見えてしまうところにあります。

公式ホームページは下のリンクから確認できますが、運動量が多めのシニア犬にはこれ以上ないくらいにおすすめできるので、それを踏まえた上で公平な視点でご確認ください。

今回は、おすすめのプレミアムドッグフードについてお伝えしました。

小型犬や大型犬、室内犬や運動量の多いワンちゃんなど、生活スタイルが違えばおすすめできるドッグフードも違ってきます。

添加物が多いフードでは病気のリスクは高まってしまいますので、ワンちゃんに健康で長生きして欲しければ、このようなプレミアムドッグフードを選んでみるのも1つだと思います。

今回の内容が少しでも参考になりましたら嬉しいです。